専門的な用語たち その3
TMN(電気通信管理網)
電気通信事業の効率化を図るため、通信網設備の保守・運用業務の集約化が進められており、現在、個々の設備に対応した、組織別・設備別のネットワーク管理システムが構築されています。
しかしながら、ユーザーの高度化・多様化するサービスにきめ細かく対応するため、より迅速で高機能な網運用管理を実現することが必要となり、伝送や交換等を統合して管理するシステムを効率的に運用することが求められるようになった。
TMNは、このような状況の下に生まれ、通信網の管理を支援するネットワークと位置付けられています。
その要素として、管理機能の実行を支援するオペレーションシステム(OS:Operation System)、管理情報を運ぶデータ通信ネットワーク(DCN:Data Communication Network)、ユーザーへのイソタフェースのためのワークステーション(WS:Work Station)が含まれる。